氷点下でも毒のある新種のタコが南極で発見

タコは最近話題になりますが、毒タコがいるとは。

メルボルン大のブライアン・フライ氏らが、
２００７年に６週間かけて南極を調査した際に発見、
今後、毒を医薬品の開発に活用できるかどうか
分析するとのこと。

わたしの描いたストーリー。
環境破壊や醜い争いを繰り返している地球人に対して
怒りをもったタコに酷似した異星人を地球に
刺客として送り込んだ、という。
で、じわじわ繁殖して最後は地球人を滅亡させ自分たちの手で
地球を更生させる、という。
も～う、筒井康隆もビックリの展開！！

３年後には将来は田舎に住みたいと思って、タコやき食べました。

氷点下でも有効な毒持つ新種タコ、南極で見つかる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100723-00000118-reu-int

新種のタコは、えさとなる大型の貝類に小さな穴を開け、
毒性のだ液を注入するらしく、フライ氏は２２日の電話インタビューで、
「毒は零度以下でも有効であることが分かった。
タコが南極海にこれほど適応しているとは非常に驚きだ」
と語ったとか。

寒くても電子タバコ工房｜禁煙・節煙の効果を望めない電子タバコを除外した販売店には関係なし。

パウル君の話題以来、やたらタコの記事を
目にするようになりました。
極寒の南極で生き延びる毒を持つタコ・・・
実は地球外生命体なのでは！？
タコってエイリアンっぽいですよね～、
実はタコじゃなくて宇宙人だったりして。
あ、暑さで頭おかしくなったりしてませんよ。
（自覚ないだけかも・・）

オーストラリアの学者らが、氷点下でも効力を
発揮する毒を持った新種のタコ４種類を南極で
発見したことが、専門誌「Toxicon」で
発表されたそうです。

占いに毒気になったものを書くdeviの日記ではタコもいろいろですよ。

とりあえず、毒タコには注意が必要ですね。